アルプス システム インテグレーション(ALSI)は、Web アクセスログ分析ソフト「InterSafe LogDirector(インターセーフ ログディレクター)」の Windows 対応版を3月26日から販売開始する。

「InterSafe LogDirector」は、Web フィルタリングソフト「InterSafe WebFilter」から取り込んだアクセスログを閲覧・分析できるログ分析ソフト。「InterSafe WebFilter」には Basic 版が無償バンドルされており、Professional 版は有償で提供されている。組織内の誰が、いつ、どんなサイトで、何を行ったのかを明らかにすることができ、問題点の洗い出しや動向調査、改善に役立つ。

このほかにも、異常値やアクセス傾向が一目で分かるサマリーレポート機能、通常のアクセスログ検索に加えて掲示板に書き込まれたメッセージや、Web メールに添付されて社外に転送されたファイルをポストログから検索して復元できる機能、グラフィカルなレポートを作成する機能などをもつ。

「InterSafe LogDirector」利用イメージ
「InterSafe LogDirector」利用イメージ

同社によると、これまでは対応 OS が「Linux」のみとなっていたが、顧客からは簡易な操作感や高度なログ分析レポート、無償バンドルに対する評価が高く、Windows 対応の要望があったため今回の提供開始に至ったという。また今後は、大規模環境だけではなく、中小規模環境での利用も拡大することを見込んでいるとしている。