日本 IBM は、デスクトップクラウド環境の推奨アーキテクチャー「IBM SmarterCloud Desktop Infrastructure」を発表した。

SmarterCloud Desktop Infrastructure は、計画から導入、運用までの作業を迅速化/簡素化する「IBM PureSystem」製品群の統合型システム「IBM PureFlex System」や、次世代ブレードサーバー「IBM Flex System」を活用したもので、すでに Web サイトから販売を開始している。

また、マネージドサービスプロバイダーがクラウドサービスを迅速に展開するための推奨アーキテクチャー「IBM PureFlex System and Flex System Managed Service Provider Editions」もあわせて発表した。

なお、PureFlex System and Flex System Managed Service Provider Editions は、MSP(Managed Service Provider) ビジネスパートナーを対象に、2月28日から販売を開始する予定。

IBM SmarterCloud Desktop Infrastructure は、ハードウェアの選定やサイジングなどに要する時間を短縮し、セキュアなデスクトップクラウド環境を構築できる PureFlex System や Flex System の検証済み推奨アーキテクチャー。システム基盤の PureFlex System または Flex System と、デスクトップ仮想化ソフトウェアの VMware View または Virtual Bridges VERDE、CitrixXenDesktop の組合せで提供する。

組み合わせられた PureFlex System や Flex System は、広帯域ネットワークと大容量メモリーを搭載しているため、限られたハードウェア資源で多くの処理できる。

また、PureFlex System や Flex System は、他社製を含むネットワーク機器やストレージ製品を相互運用が可能できる。さらに、管理ソフトウェアである「IBM Flex SystemManager」は、「IBM Flex System V7000 Storage node」や「IBM StorwizeV7000」だけでなく、「IBM System Storage DS8000シリーズ」「IBM XIV StorageSystem」といった IBM のストレージもサポート対象に加え、これらを一元管理できるようになった。

日本 IBM、デスクトップクラウド環境やクラウドサービスを支援するPureSystems推奨アーキテクチャーを発表
IBM PureFlex System