日立コンシューマエレクトロニクスは、家庭内のエネルギーを可視化する HEMS(家庭用エネルギー管理システム)「省エネ支援システム・エコポンパ ホーム」の新築物件向け受注を開始した。なお、販売は6月21日より開始する予定。

「エコポンパ ホーム」は、エネルギー計測/機器制御/ネットワーク通信機能が一体化した計測制御ユニットと、省エネ行動をアドバイスするアプリケーションサービスが組み合わされた、家庭用エネルギー管理システム。

日立コンシューマエレクトロニクス、家庭用エネルギー管理システムの受注を開始
「エコポンパホーム」の概要

分電盤に取り付けられた CT(電流センサー) を介した計測制御ユニットでエネルギーの使用状況を計測し、太陽光発電システム、蓄電システムと連携して買電/売電量、蓄電量を管理する。また、エネルギーの使用状況はタブレット端末やスマートフォン、PC やテレビ上で確認/管理できるほか、現在の水道光熱費(概算)や省エネ行動をアドバイスしてくれるという。

さらに、ガスや水道の使用量に関するパルス計測や、エアコンや床暖房、お風呂等の HA(JEM-A)端子搭載機器の制御が可能で、ECHONET Lite 対応の機器は細かく制御できる。