コネクト(旧ゼンド・ジャパン)は、OSS 分散データベース管理システム「Apache Cassandra」の導入/設計/運用を支援するオンサイトトレーニングとサポートサービスがセットになった、「Cassandra テイクオフ・サポート」を開始した。

Cassandra には、ビッグデータの蓄積/処理を高速で行う高度な機能があるが、Cassandra は、これまでの RDBMS とは根本的に異なる仕様/思想で構築されているため、活用するには RDBMS の知識以外にビッグデータに関する知識が必要になる。

コネクトでは、2012年から、サポートメニューとして「Cassandra プロフェッショナル・サポート」を開始しているが、Cassandra の導入を検討する企業が、検討/設計段階で RDBMS の知識を Cassandra に当てはめ、機能や利用方法を誤解して時間を浪費するなどの問題に遭遇することが多かったという。

「Cassandra テイクオフ・サポート」では、正しく Cassandra を導入/設計するオンサイトトレーニングを行い、さらに、トレーニング後に遭遇する問題解決を支援するために、短期間のサポートサービスをセットした。1月3日にリリースされた最新バージョン Cassandra 1.2 にも対応する。料金は105万円(税込)で、オンサイトトレーニングの経費(交通費・宿泊費など)は、実費請求。

「Cassandra テイクオフ・サポート」「Cassandra プロフェッショナル・サポート」は、Cassandra 専業企業 INTHEFOREST の協力で行われる。

Cassandra は RDBMS ではない―コネクトがトレーニングメニューを開始
Apache Cassandra プロジェクト