センチュリー・システムズは、スマートフォンやタブレットなどの無線 LAN 対応機器を VPN に接続する企業向け無線 LAN アクセスポイント「FutureNet WXR-250」を発表した。2月1日より出荷開始する。

無線 LAN アクセスポイント機能付きの企業向け VNP ルータ、センチュリー・システムズが販売
VPN 接続のための企業向け無線 LAN アクセスポイント「FutureNet WXR-250」

FutureNet WXR-250 は、FutureNet NXR シリーズに無線 LAN 通信モジュールを内蔵させたルータ。今回、無線 LAN アクセスポイントの機能追加に伴い、WXR シリーズとしてラインナップする。

無線 LAN アクセスポイント機能は IEEE 802.11a/b/g/n の4種類の無線 LAN 規格に対応する。また、本体内に無線 LAN モジュールを2つ搭載しており、汎用性の高い 2.4GHz 帯と電波干渉の少ない 5GHz 帯を同時に利用できる。

同製品を IEEE 802.1X 認証のオーセンティケータとして利用すると、このようになる
同製品を IEEE 802.1X 認証のオーセンティケータとして利用すると、このようになる

認証/暗号化方式は、WPA2-EAP(AES)、WPA-EAP(AES/TKIP)、WPA2-PSK(AES)、WPA-PSK(AES/TKIP)、WEP(128ビット/64ビット)の5種類。なお、RADIUS アプライアンスサーバー FutureNet RA シリーズとの連携で、EAP-TLS、EAP-PEAP、EAP-TTLS プロトコルにも対応できる。

さらに、有線 LAN 用のギガビットイーサネットを6ポート持ち、そのうち4ポートはスイッチングハブ。また、3.5G データ通信カードに利用できるモバイル通信用ポート(USB)2ポートを備えており、FTTH のほか、3/4G 回線(FOMA、au)、ソフトバンク、イーモバイルなど)にも対応する。