大平技研は1月24日、プラネタリウム・クリエーター 大平貴之氏により開発された「MEGASTAR(メガスター)」シリーズの最小型機種となり、業務用としては世界初という光学&デジタル一体型プラネタリウム「MEGASTAR-Jr.(メガスター・ジュニア)」 を開発したと発表した。飲食店・店舗などの商業施設や福祉施設、ホームプラネタリウムシアターでの活用を想定している。提供は、レンタル/リースにて2013年春ごろ開始する予定で、レンタル/リース価格は未定。

プラネタリウム「MEGASTAR」の最小型機種が登場―商業施設・個人向けモデルとして2013年春頃提供へ
MEGASTAR-Jr.

MEGASTAR-Jr. は、美しい星空を再現する光学式投影機と、多彩な演出を可能とするデジタル投影機を一体化した新コンセプトの小型プラネタリウム。天の川を一粒一粒の星の集まりとして忠実に再現する MEGASTAR ならではの微細で荘厳な星空と映像を体験できるという。

MEGASTAR-Jr. の設置イメージ MEGASTAR-Jr. の設置イメージ
MEGASTAR-Jr. の設置イメージ

本体サイズは、およそ幅350?×奥行350?×高さ270?。重さは7.5kg(本体のみ)。対応環境は、直径 1〜7m の半球ドーム、遮光可能な同等サイズの部屋(空間)となる。

大平技研によると、MEGASTAR シリーズは、これまで科学館などの教育施設のみならず、商業施設などからの需要が高まっていた。こうしたニーズに応えるべく、今回 MEGASTAR-Jr. の開発に至ったという。