日本マイクロソフトは、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)が、社内の経営情報分析システムとして「Microsoft SQL Server 2008 R2」を採用した、と発表した。 

伊藤忠テクノソリューションズ、日本マイクロソフトの経営情報分析システム「Microsoft SQL Server 2008 R2」を導入
「Microsoft SQL Server 2008 R2」を採用した伊藤忠テクノソリューションズ

CTC は、膨大なデータを収集/分析することで業務状況をリアルタイムに把握し、より迅速に経営判断や施策が打ち出せる新しい BI(ビジネス インテリジェンス)システムを求めていた。そこで、コストパフォーマンスが高く、誰もが利用しやすい操作性を備えていること、ビジネスモデルやユーザーの要望に合わせて柔軟にカスタマイズできることなどの理由から、Microsoft SQL Server 2008 R2 を採用したという。

伊藤忠テクノソリューションズの情報システム部 部長である仙北谷仁氏は、次のように述べている。

「SQL Server の導入により、以前は1時間から早くても30分もかかっていたようなデータ抽出が、わずか数秒で完了するようになった。このため担当者ごとの待ち時間やストレスが減ったのはもちろんのこと、各工程でのデータ処理に起因するロスタイムが消滅し、作業フロー全体がスピードアップしたのを実感している」