IT インフラ管理のラリタン・ジャパンは、中小規模向け KVM-over-IP スイッチの新バージョン「Dominion LX 2.5.5」の販売を開始した。

Dominion LX は、エンタープライズ向けの KVM-over-IP スイッチから、SMB 向けに必要機能を絞り込んだ、低価格 KVM-over-IP スイッチ。

今回リリースした 2.5.5 では、従来の VGA に加え、新たに HDMI、DVI、DisplayPort など、デジタルビデオ出力に対応した。これにより、デジタルビデオ出力サーバーの管理が容易になった。また管理者の権限を強化し、アクセス中のユーザーを強制ログアウトできる機能も装備し、管理者が素早く確実にターゲットサーバーにアクセスできるようにした。

Dominion LX では、1人または2人のユーザーが、最大16台の遠隔にあるサーバーを、OS レベルまたは BIOS レベルでリモート制御、各種データを転送したり、ソフトウェアをインストールできる。HD1920x1080 の高解像度で遠隔サーバーの画面がクリアに映し出されるので、本社にいる管理者が、その場にいるかのように、コンソール画面から遠隔サーバーのメンテナンスができる。

価格は11万1,000円から。

ラリタン、デジタルビデオ出力対応の SMB 向け低価格 KVM-over-IP スイッチを販売
「Dominion LX 2.5.5」