開発者の63%が、HTML5 を利用したアプリの開発経験があると回答
米国 Kendo UI によって実施された最新の調査「HTML5 Adoption Fact or Fiction」により、開発者の多くが HTML5 技術が重要だと考えていることが明らかとなった。Kendo UI は、HTML5 開発ツールを提供する企業。このため、調査結果には偏りがある可能性もある。だがそれでも調査結果は注目に値するものと言えるだろう。

同調査では、調査対象となった4,000人の開発者のうち82%が、HTML5 は今後の12か月で業務上重要なものとなると回答した。また63%は、HTML5 を使用して日常的にアプリ開発を行っていると回答している。

調査対象者の82%が HTML5 が今後12か月で業務上重要となると回答 (出典:Kendo UI)
調査対象者の82%が HTML5 が今後12か月で業務上重要となると回答
(出典:Kendo UI)

調査対象者の63%が HTML5 を使用して日常的にアプリ開発をしていると回答 (出典:Kendo UI)
調査対象者の63%が HTML5 を使用して日常的にアプリ開発をしていると回答
(出典:Kendo UI)

今回の調査は、市場調査会社 Gartner による調査とは対照的な結果を示すものとなった。Gartner による調査では、HTML5 は今後5年から10年の間に広く採用される見込みはないとしている。