日本 IBM は、同社のセキュリティ運用監視サービス「マネージド・セキュリティー・サービス」(MSS:Managed Security Services)で、米国 Palo Alto Networks の「Palo Alto Networks PA」シリーズを対応プラットフォームに追加した。

PA シリーズは、企業システムで使用されるアプリケーションを可視化し、業務に不要なアプリケーション使用/Web アクセスを制御することでセキュリティを強化する、次世代型ファイアウォール製品。

MSS は、東京など世界10拠点の IBM セキュリティ オペレーションセンター(SOC)で、顧客ユーザーサイトにあるセキュリティ機器を、セキュリティ専門技術者が24時間365日有人監視/運用/管理するサービス。

アプリケーション制御の設定、ファイルタイプの識別、転送制御などを行っている。また、セキュリティ機器として、IDS/IPS、ファイアウォール、UTM(統合脅威管理)など、マルチベンダー環境対応の監視/運用サービスも行っている。

PA シリーズに対するサービスは、「IBM Infrastructure Security Services - Unified Threat Management」で11月30日から開始される。

主なサービス内容は、顧客環境に合わせた PA シリーズの初期設定、PA シリーズの24時間自動監視と障害時の運用担当者への通知、リモートによる機器の設定変更、ファイアウォールのアクセスログのチェックや SOC とのやりとりを一元的に管理できるカスタマーポータルサイトの提供など。機器障害時には、保守ベンダーと連携して代替機交換までをサポートする。

日本 IBM、セキュリティ運用監視サービスの対象に Palo AltoNetworks を追加
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