NTT ソフトウェアは、標的型メール攻撃を検知/警告する新機能を搭載した、メールセキュリティ対策ソフトウェア「CipherCraft/Mail」シリーズの新製品を発表した。12月17日に販売を開始する。

NTT ソフトウェア、標的型メール攻撃をリアルタイム検知/警告するメールセキュリティを発売
誤送信や標的方攻撃から守ってくれる
標的型攻撃は、攻撃対象に対し、送信者が関係する組織や人物であるかのように偽装して、ウィルスを添付した標的型メールを送信するサイバー攻撃。標的型メールは巧妙に偽装され、一目では見分けがつかないのが特徴。

CipherCraft/Mail では、受信するメールの履歴情報を収集/蓄積し、過去に受信したメールとの違い、送信ドメイン認証の結果などを独自エンジンで分析する。その結果、受信メールが標的型メールである可能性を検知した場合には隔離し、リアルタイムなポップアップ通知によりユーザーに注意を促す。さらに、メール内容のどの部分に不審な点があるか表示し、適切な対処方法を案内する。

標的方メール警告画面
標的型メール警告画面