IT インフラソリューションのネットワールドは、米国 VCE Company と付加価値再販契約を締結、フルコンバージド インフラストラクチャ「Vblock」の国内販売を開始した。

Vblock は、プライベートクラウドのインフラ基盤向け製品。Vblock は、仮想化でのサーバー統合や VDI(Virtual Desktop Infrastructure:仮想デスクトップ)インフラ基盤として性能を発揮できるよう、VMware、Cisco Systems、EMC のベストオブブリード製品群を標準化したもの。共有化されたアーキテクチャに基づいて、専門技術者がユーザーごとのニーズを分析して設計した固有の統合システムを、VCE の工場で論理/物理検証を行い、プリコンフィグレーション、さらにラックマウントやケーブリングを事前に施した状態で、ユーザー各社に納品される。

Vblock 顧客企業は、各コンポーネントを集め、接続性を検証し、自社サイトでの構築/テストを経てソフトウェアをデプロイメントする、従来の手法から脱却できるだけでなく、システム導入までの時間や工数を大幅に削減できる。

ネットワールドは、VCE との再販契約締結により、フルコンバージド インフラストラクチャ Vblock を販売するのみならず、ネットワールドの仮想化/ストレージ技術のノウハウ、災害対策/データ保護手法、マルチベンダー環境でのサポート経験を活かし、Vblock を導入/設置に関する付加価値サービスも販売する。

VCE Company は、Cisco Systems と EMC が VMware と Intel からの投資を受けて設立された。VCE は Vblock システムを通じ、業界で初めて、完全に統合された IT 製品やサービスを販売する。

ネットワールド、VCE と付加価値再販契約を締結―フルコンバージド インフラ「Vblock」を販売
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