IT インフラ管理のラリタンは、シリアル機器管理用コンソールスイッチ「Dominion SX」ラインアップを拡充、新たに12機種の販売を開始した。これにより、日本国内でも Dominion SX シリーズをフルラインアップで販売する。

Dominion SX は2003年に販売が開始された、ルータ/イーサネットスイッチ/アクセスポイント/ファイアウォール/ロードバランサなどのシリアルポートを持つ機器管理に利用するコンソールスイッチ。SSH/Telnet または Web ブラウザから、各機器のシリアルコンソールを直接操作できる。

モデムやターミナルアダプタなどの非 IP 機器にも IP アクセスできるようになり、またスイッチやルータなどの IP 機器に対しては、SSH/Telnet などのリモートプロトコルに依存しない、アウトオブバンドアクセスが確保できる。ネットワーク機器の障害時でも、遠隔からシリアルコンソールにアクセスでき、問題の切り分けや復旧作業を行うことができる。

また、一部モデルでは、セキュアなアクセスに加え、モデム経由でのアクセスにも対応する。

ラリタン、シリアル機器管理コンソールスイッチ Dominion SX をフルラインナップ
製品写真(DSXA-8)

SX シリーズ製品マトリックス
SX シリーズ製品マトリックス