シマンテックは、VMware vSphere 向けの SAN ストレージ入出力(I/O)パフォーマンスと可用性を向上する「Veritas Dynamic Multi-Pathing for VMware」を発表した。

Dynamic Multi-Pathing for VMware は、企業の重要なアプリケーションを VMware クラウドインフラに移行する際、I/O パフォーマンスの向上、基盤ストレージの可視化/管理、SAN 環境での仮想マシンとアプリケーションの可用性向上などのニーズに対応するもの。

Dynamic Multi-Pathing 技術は10年以上にわたり、Storage Foundation 製品群の一機能として、ストレージと Solaris を中心としたサーバーをつなぐ I/O パスの可用性の担保とパフォーマンス向上という2つのメリットを提供してきた。

新製品の Dynamic Multi-Pathing for VMware は、VMware ESX サーバー上で同じ機能を提供する。また、Dynamic Multi-Pathing for VMware を VMware vCenter Server と統合することで、管理者は VMware コンソールからストレージパスを管理、監視できるようになる。

販売開始は発表と同日の10月30日。シマンテックのパートナー企業が販売する。参考価格は42万4,000円から(Xeon 5600 クワッドコア2個構成)(税別)。

シマンテック、VMware 向け Dynamic Multi-Pathing 新製品を発表
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