F5 ネットワークスジャパンVXLAN のサポートを発表した。F5 と VMware のソリューション連携により、Software Defined Network(SDN)導入のメリットを拡大する。

F5 は、BIG-IP のハードウェア/仮想版の両プラットフォームで VXLAN をサポートし、これにより、vSphere や vCloud Director をベースとした最新の VMware ソリューション上の VXLAN 環境でも ADC(Application Delivery Controller)機能が活用できるようにする。

また、従来の VLAN と VXLAN などの SDN フレームワークを含む、異なるネットワークトポロジを統合することができる。

VLAN(Virtual Local Area Network)は、物理的な接続形態とは別に、ネットワーク機器の機能で仮想的なネットワークを構成すること。スイッチの接続ポートや MAC アドレス、プロトコルなどに応じて、端末をグループ化する。

VXLAN(Virtual eXtensible Local Area Network)は、2011年8月に IETF(Internet Engineering Task Force)に提出された標準規格の仕様案。レイヤ2を仮想マシン向けに抽象化し、それによって仮想マシンが特定の LAN の境界に限定されないようにするもの。

F5、BIG-IP で VXLAN をサポート
VXLAN(出典:VMware)