日本マイクロソフトなど13社/団体は「IPv6 技術検証協議会」の約2年間にわたる検証作業をまとめ、「IPv6 技術検証協議会 最終報告書」として、IPv6 技術検証協議会 Web サイトで公開した。公開日は10月23日。

報告書は、IPv6 開発/導入/運用に携わるユーザーを主対象にしたもので、安全で安定した IPv6 利用環境の実現するのに役立つ情報として利用されることを想定している。

13社/団体の内訳は、情報通信研究機構、F5 ネットワークスジャパン、KDDI、ソフトバンク BB、タレスジャパン、ディアイティ、東陽テクニカ、NTT、バッファロー、パロアルトネットワークス、ブルーコートシステムズ、ブロケード コミュニケーションズ システムズ、日本マイクロソフト。

「IPv6 技術検証協議会」は2010年7月28日に設立され、世界初の取組みとして、IPv6 利用環境における安全性、相互運用性を検証してきた。

日本 MS などが IPv6 技術の安全性/相互運用性の検証結果を公開
IPv6 技術検証協議会の活動概要

IPv6 セキュリティ検証テストベッド
IPv6 セキュリティ検証テストベッド
(日本マイクロソフト大手町テクノロジーセンター内)