Ipswitch Japan は、IT 管理ソフトウェア最新版「WhatsUp Gold v16」の国内販売開始を発表した。

最新版の WhatsUp Gold v16 は、ネットワーク/サーバー/アプリケーションの包括的な監視、レイヤ2機器の自動検出とマッピング、無線 LAN インフラ管理、ハードウェア/ソフトウェア資産管理などの機能を一括で提供するもの。UI は一元化されており、すべて Web ベースの単一コンソールから管理できる。

イプスイッチ、中小企業から大企業の HW/SW 監視ツール新バージョンで無線 LAN も管理
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WhatsUp Gold v16(プレミアム版)の主な特長は次の通り。

v16 では無線 LAN 管理機能を新たに搭載、電波状態を把握したり、許可されていないスマートフォンなどを検知して、ネットワークに不正端末が侵入するのを阻止できるようになった。ただし、無線 LAN は Cisco と Aruba Networks 製品が対象となる。

また、これまでオプションだったレイヤ2機器の検出/マッピング機能を本体に統合、追加コストなしで有線/無線機器間の接続性を可視化し、マップから稼働状況を確認できるようになった。監視ルールと関連性を自動で設定できる。

資産/インベントリレポート機能を搭載、ネットワーク/ソフトウェア資産、付随する保証情報を自動的に検出、監視、レポートする。

さらに v16 では分散ポーリングアーキテクチャを採用、監視対象 IP 機器が最大2万台、モニター数が10万台以上の大規模なネットワークまでサポートできるようになった。スマートフォンやタブレット機器、ネットワークカメラやプリンターなどの IP アドレスを持つ機器を監視対象に追加できる。

WhatsUp Gold の課金はポート単位でなく機器単位のシンプルな価格体系。監視対象機器が25台の最小構成のスタンダード版(中小企業向け)の場合、22万3,300円(総額)。

Ipswitch は1991年設立で、日本法人 Ipswitch Japan はは2007年9月に設立された。

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