日本 IBM は、サーバーやストレージ、ネットワーク機器などのさまざまな機器やアプリケーションから生じる、監視/運用エラーや警告メッセージを効率良く処理するサービス「監視メッセージ最適化アセスメント・サービス」を10月22日に発表、同日から販売を開始した。

「監視メッセージ最適化アセスメント・サービス」は、現状調査、データ分析、分析結果の報告、監視標準案作成などの内容を、標準で約3週間で実施するサービス。IBM 製品だけでなく他社製監視ツールも対象にできる。サービス料金は180万円(税別)、サービス実施期間は標準で3週間。

まず最初に、さまざまな機器やアプリケーションから生じるエラーや警告メッセージに関して、IBM ワトソン基礎研究所が開発したツールを使い、複数の機器やアプリケーションにわたる相関関係を、時系列で抽出する。次に、IT 運用に関する知識と経験のある日本 IBM の専門家が相関関係を分析、不要なメッセージの抑止や根本原因となるエラー事象を特定するための設計案を提示する。

最後に、現状結果の評価レポートや今後の監視標準案を提示、将来に向けて監視メッセージを最適化する対策立案に役立てることができる。

日本 IBM、他社製ツールにも対応する監視メッセージ最適化アセスメントサービスを開始
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