日立は、統合システム運用管理「JP1」で、IT システム運用を自動化して運用管理の負担を軽減する「JP1 Version 10」を製品化するとともに、「JP1」の技術、ノウハウを応用した「JP1 サービス」を新たに開発、販売を開始した。

日立、「JP1 Version 10」で「JP1 サービス」を開始
JP1 V10 ではどう運用管理していいのかという悩みを解消するという

具体的には、IT システムの運用を自動化する「JP1/Automatic Operation」などのソフトウェア群のほか、遠隔でシステムを24時間監視する「JP1 システム監視サービス」、スマートフォンなどの端末管理に必要な機能を SaaS(Software as a Service)型で提供する「JP1 スマートデバイス管理サービス」を新たに追加した。

これにより、サーバーなどの仮想化の進展やスマートデバイスの利用拡大で複雑化する IT システムの運用管理負担を軽減する。

JP1/Automatic Operation は、日立グループがクラウドサービスやデータセンターのビジネスで培ってきた IT システムの運用ノウハウをもとに、システム運用を自動化できるようにした製品。

販売開始は10月16日から。