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IA 搭載電気バスは GPS で位置が分かる―インテルなど3社が協業

japan.internet.com 編集部
2012年8月2日 / 06:00
 
 
ソフトウェア開発のアプトポッドインテル、EV 向け技術開発の東京アールアンドデーの3社は2012年7月31日、電気自動車(EV)向けのビッグデータソリューション開発で協力する、と発表した。

3社は、CAN(Control Area Network)上の情報、IA(インテル アーキテクチャー)採用の車載端末やタブレット機器の GPS 情報を活用し、車両の状態のリアルタイム リモート モニタリング、電気バスの乗客向けデジタル サイネージなど、ビッグデータを活用したソリューションの開発を目指す。

東京アールアンドデーは、タクシーや路線バス、配送用トラックなど、業務用車両を中心とした EV 向け技術開発会社。アプトポッドと共同で EV 向け車両データ リアルタイム管理やエネルギー レポートを行う IA 車載システムを開発している。

7月31日に東京都内で開催されたソフトウェア開発者会議「インテル ソフトウェア・イノベーション・フォーラム」で、IA 採用の車載システムとビッグデータを利用したリモートリアルタイム モニタリングのデモンストレーションを行った。

このソリューションは、沖縄スマートエネルギーアイランド基盤構築事業で、沖縄市内に導入された電気バスに採用される予定。

数10ミリ秒単位で CAN 上を流れる約350項目の大量車両データや GPS 情報などを、IA 車載システムでリアルタイムに圧縮処理し、クラウド上にデータをアップロードする。車両側から送出されたデータは、管理端末で HTML5 を活用、2D/3D などに可視化できる。

リアルタイムデータのモニタリングと過去データの分析は、EV を構成する機械装置の致命的故障を抑止し、故障時の原因特定、経済性評価、バッテリーの劣化測定などに活用できる。
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