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レッドハット、OSS Storage Server で NAS 市場に参入

japan.internet.com 編集部
2012年7月27日 / 07:40
 
 
 
レッドハットは2012年7月25日、 非構造化データ管理向けのスケールアウト型 OSS ストレージソフトウェアソリューション「Red Hat Storage Server 2.0」のサブスクリプション販売を開始した。

Red Hat Storage Server 2.0 は、オブジェクトストレージとファイルストレージがシームレスに統合された業界初のソリューションだという。これにより大量のストレージを一元的にプール化して、あらゆる種類の非構造化データを管理することができる。

Red Hat Storage Server 2.0 は、業界標準 x86 サーバーと組み合わせ、オンプレミス、クラウド、ハイブリッドクラウド環境で利用できる革新的なストレージとなる。Cisco、 Dell、富士通、日立、HP、IBM、NEC、Supermicro などのデュアルソケット x86 ベースのサーバーで動作する。

近年、テキスト、電子メール、画像、動画、オーディオ、ビデオなど、非構造化データ量が爆発的に増加し、構造化データの増加率を上回っているそうだ。2020年までには、インターネットに接続されるデバイスおよびセンサーは500億台に達する、という予測もある。

非構造化データ量が増加し続けると、企業は「計算」と「データ」の両方を管理しなければならないが、従来のプロプライエタリなハードウェア主体のストレージソリューションでは、対応に限界がある、というのが、レッドハットの見解だ。

最小構成のサブスクリプション価格は、2台の Red Hat Storage Server で構成した場合、130万円(税別)から。
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