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第3世代インテル Core プロセッサを発表

japan.internet.com 編集部
2012年4月24日 / 20:00
 
インテルは2012年4月24日、クアッドコアの第3世代インテル Core プロセッサファミリを発表した。3次元トライゲートトランジスタ技術採用の 22nm プロセス技術による世界初のプロセッサで、ハイエンドデスクトップ PC、ノートブック PC、ディスプレイ一体型 PC 向け。

今後数か月以内に、第3世代インテル Core プロセッサを搭載した Ultrabook、企業向け PC、サーバーおよび小売、医療などの業界向けインテリジェントシステムが発表される予定。

これまで PC、サーバー、各種システムは、2次元のプレーナー型トランジスタを使用していたが、新プロセッサでトランジスタに3次元構造を採用したことでトランジスタの集積度が向上、1平方ミリメートル当たりにより多くの機能を搭載できるようになった。

3次元グラフィックス性能と HD メディアの再生処理能力が、同社の現行プロセッサの最大2倍になり、ビルトインビジュアル機能で、動画/写真の作成/編集、Web 閲覧、HD ムービー視聴、一般的なゲームなどをより速く、より鮮明に体験できるという。

また、「インテル セキュア・キー」や「インテル OS ガード」など、個人情報保護や個人認証を行うセキュリティ機能も追加されている。「インテル セキュア・キー」はデジタル式乱数発生装置で、真の意味での乱数を生み出し暗号化アルゴリズムを強化するもの。「インテル OS ガード」は、リモートからシステムを乗っ取る、権限昇格攻撃を防ぐもの。

これら2つの機能に加えて、既存のセキュリティ機能「インテル アイデンティティー・プロテクション・テクノロジー」(IPT)や「インテル アンチセフト・テクノロジー」(AT)などもある。

IPT を搭載した新プロセッサとインテル7シリーズ チップセットの組合せで「トランザクション保護表示」機能を実現し、スパイウェアが画面の一部を読めなくなり、ログイン認証情報が盗まれるのを防ぐことができる。
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