ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)は2011年8月2日、ハイパーバイザー型仮想 OS 対応「ServersMan@VPS Perfect プラン」のアップデートを発表した。

今回のアップデートでは、ロードバランサー機能と、ユーザー自身が OS を自由にインストールできる環境を用意した。

「ServersMan@VPS Perfect プラン」は、親会社のフリービットによる法人向け仮想デー
タセンターサービス「フリービットクラウド VDC ENTERPRISE-FARM」を、個人や一般法人向けに最適化したプラン。

前回のアップデートでは、サーバーや CPU、メモリなどのリソースを自由に追加できるようになったが、今回のアップデートではロードバランサ機能を実装し、追加した複数のサーバーを使ってロードバランシングできるようになった。

また、これまで OS は、CentOS、Debian GNU/Linux、Ubuntu、FreeBSD(いずれも 32bit/64bit 対応)から選択する形だったが、OS を設定せずに仮想マシンを提供し、ユーザー自身で好きな OS を自由にインストールできるオプションを用意した。

「ServersMan@VPS Perfect プラン」は、フリービットグループ独自のハイパーバイザー型仮想 OS「SiLK VM」を採用、デスクトップ上でサーバーの運用管理ができる管理コンソール「Desktop Data Center」、Firewall 機能、固定 IP アドレスも標準となる。IP アドレスは IPv6 グローバルアドレスに完全対応、IPv4 もグローバルアドレスとプライベートアドレスに対応している。