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Parallels Automation、Office 365 シンジケーションに対応

japan.internet.com 編集部
2011年7月12日 / 13:00
 
 
 
米国仮想化ソフトウェアの Parallels は2011年7月11日、「Microsoft Office 365」のシンジケーションに「Parallels Automation」が対応した、と発表した。

Parallels Automation は、サービス提供やプロビジョニング、課金請求などを自動化するもの。

今回の対応で、サービスプロバイダは Microsoft Office 365 サービスを迅速に立ち上げて、収益を得ることができるようになる、という。

Office 365 のシンジケーションサービスに Parallels Automation を利用した場合、数か月単位ではなく数週間でサービスを立ち上げることができるうえ、オープン API で、既存のオペレーションやビジネスサポートシステムと統合、単一の自動化プラットフォームで、数百種類もの統合化 IaaS/SaaS クラウドサービスができるようになるそうだ。

また、同社は、クラウドサービス事業者を目指すサービスプロバイダを支援する「Parallels Automation for Microsoft Services」PA 5.2)とエコシステムツールも発表している。

Parallels Automation for Microsoft Services は、Microsoft の技術をベースにしたクラウドサービスやその他の補完的サービスを、効率的かつ統合的に提供するもの。Office 365 シンジケーション、Hyper-V Cloud、Exchange Server 2010 SP1、SharePoint Foundation 2010 などのクラウドサービスを自動化できる。

さらに、サービスプロバイダが IaaS ソリューションを直接、またはリセラー経由のどちらでも提供できるよう、Parallels Automation for Microsoft Services スイートの Microsoft System Center Hyper-V Cloud サポートをアップグレードした。

Microsoft の Server and Tools Business 担当 General Manager である Garth Fort 氏は次のように述べている。

「これは Hyper-V Cloud サービス再販への近道であり、Web ストアのセットアップも簡単だ。 Parallels Automation を利用することで、VAR は System Center の能力を最大限に活用し、経常的な収益源となる Hyper-V Cloud ビジネスを立ち上げることができる」
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