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東工大の TSUBAME 2.0、グリーンスーパーコンピュータで世界2位に

japan.internet.com 編集部
2010年11月24日 / 08:00
 
東京工業大学学術国際情報センター (GSIC) は2010年11月22日、NEC日本 HP、米国 NVIDIAマイクロソフトなどの協力で開発した、クラウド型グリーンスーパーコンピュータ「TSUBAME 2.0」が、世界最高クラスの省電力スーパーコンピュータにランクされた、と発表した。


TSUBAME(Tokyo-tech Supercomputer and UBiquitously Accessible Mass-storage Environment)2.0 は、2010年11月に運用を開始しているが、「The Green 500 List」の2010年11月版で 1W あたり 958.35MFLOPS(メガフロップス)を記録し、世界2位になった。米国のニューオリンズ市で開催されたスーパーコンピュータの国際学会「SC10--Supercomputing 2010」で、11月18日に発表されたそうだ。

The Green 500 List は、グリーン化の潮流を受け、トップ 500 のスーパーコンピュータの電力性能(Top500 性能値/消費電力)を半年ごとにランキングしているリスト。小規模スーパーコンピュータも対象に加えたのが「The Little Green 500 List」。

The Green 500 List で日本のスーパーコンピュータが上位になったのは、今回が初めて。同時に、特別賞として「Greenest Production Supercomputer in the World」賞も受賞した。

さらに電力性能を実験的に追求する、小規模な構成での The Little Green 500 List では、1W あたり 1037MFLOPS で上位にランクインの予定で、省エネ型ラップトップと比較して3倍の電力効率だという。
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