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テクノロジー2010年11月12日 12:10

メディアキャスト、東京ケーブルネットワークなどと双方向懸賞企画実験を実施

この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20101112/4.html
著者:japan.internet.com 編集部
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デジタルデータ放送分野向けソフトウェア開発のメディアキャストは2010年11月11日、東京ケーブルネットワーク(TCN)および金沢市の CM 制作会社のフィックスと、TCN のコミュニティチャンネル視聴者が地デジ対応テレビから懸賞などに直接応募ができる、データ放送を活用した実験を実施する、と発表した。

実験は、TCN のコミュニティチャンネル内で放送されるインフォメーションコーナー「てれびインフォメ」と「ジュエリー専門ショッピングチャンネルジュエリー☆Gem Shopping TV」を連動させた懸賞企画として実施される。

番組内で発表されるクイズにデータ放送経由で回答した視聴者に、ジュエリーなどがプレゼントされる。

今回の実験ではさらに、クイズに対し視聴者が、データ放送画面以外にも、携帯電話や PC などからも回答できるようになっている。

ケーブルテレビ事業では、「放送と通信の融合」の具体的事例としてデータ放送コンテンツが増加し、中でも地域住民(視聴者)参加型の双方向番組作りが重要になると予測される。しかし、その反面、限られた人員や設備での効率的な運用も求められている。

今回の実験では、フィックスとメディアキャストが共同開発した「PiTENTRY2 BML Edition」を利用し、放送と通信をシームレスに融合、新たな設備の導入なしで安価にデータ放送での双方向サービスを実現している。

PiTENTRY2 BML Edition は、視聴者が、PC や、携帯電話のワンセグデータ放送から、懸賞付き番組や CM に応募できるようにするもの。放送局は、ASP で提供される設定画面を操作することで、専門知識がなくても、Web(携帯、PC)、ワンセグデータ放送、地上波デジタルデータ放送で、視聴者との双方向を実現できる。

 

懸賞画面
懸賞画面
 

PC や携帯電話、ワンセグデータ放送から応募
PC や携帯電話、ワンセグデータ放送から応募
 
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