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チェック・ポイント、ユーザーを教育するデータ漏洩防止ソリューションを発表

japan.internet.com 編集部
2010年4月19日 / 15:10
 
ネットワーク セキュリティ技術のチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは2010年4月16日、新製品のネットワークベース DLP(Data Loss Prevention:情報漏洩対策)ソリューション「Check Point DLP」を発表した。

Check Point DLP は、法規制対象情報や機密情報、知的財産など重要情報の漏洩を未然に防ぐツールで、ポリシーを既存の社内データ処理プロセスに合わせて定義できる。

Check Point DLP の特徴は、ユーザー対応型の問題是正機能である「UserCheck」により、データ利用ポリシーについてユーザーを教育、今後のミスを減らし、IT スタッフの関与を減らすことができる点だ。

SMTP、HTTP、FTP などのあらゆる TCP プロトコルに対応する。

Check Point DLP で UserCheck を有効にすると、情報漏洩リスクがある場合、ポップアップウィンドウ、または電子メールでユーザーに警告を発し、データ侵害が発生する前に問題を是正するよう促す。

データ侵害を検知できるマルチデータ相関分析エンジン「MultiSpect」もあり、Web に送信/アップロードされたファイルの全データのトラフィックフローを検査、ユーザーやデータタイプ、プロセスの相関を分析、処理する。

MultiSpect は3層型のエンジンで、知的財産や個人を特定できる情報(Personally Identifiable Information: PII)、法令遵守関連データ(HIPAA、SOX、PCI DSS などが適用されるデータ)の相関分析と分類を行う。
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