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レッドハット、フレームワーク製品最新版「JBoss Seam 2.0」を提供開始

japan.internet.com 編集部
2008年8月29日 / 15:10
 
レッドハットは2008年8月27日、フレームワーク製品の最新版「JBoss Seam 2.0」を9月上旬から提供する、と発表した。

ソフトウェアコンポーネントをシームレスに連携し、エンタープライズ向け Java EE アプリケーション開発の生産性を向上させるもので、アプリケーションサーバーの最新版「JBoss Enterprise Application Platform 4.3 FP01」に含まれる。

既存のサブスクリプション契約ユーザー、今後新規に契約されるユーザーは無償で利用できる。バイナリコードおよびソースコードは、カスタマーサポートポータルからダウンロードできる。ダウンロード開始は9月上旬の予定。

JBoss Seam は、JSF(JavaSever Faces)、EJB3(Enterprise JavaBeans 3.0)をシームレスに結合する糊の役割を果たす、JavaEE のための次世代フレームワーク製品。

最新版の JBoss Seam 2.0 では、JBoss Seam 1.2 がサポートしていた J2EE/Java EE アプリケーションサーバー製品「JBoss Enterprise Application Platform」に加え、新たに SOA ベースシステム構築を実現するサービス統合基盤「JBoss Enterprise SOA Platform」に含まれる各種コンポーネント、「JBoss jBPM」「JBoss Rules」「Hibernate」との連携に対応した。

同時に、Ajax コンポーネント「RichFaces3.1」 との連携も完全にサポートする。

さらに Web サービスとの連携機能を新たに実装、Web サービスクライアントと JBoss Seam コンポーネントの会話状態を簡単に維持できるようにった。

JBoss Seam は、オープンソースミドルウェアのコミュニティ「JBoss.org」で開発が開始されたもの。EJB3 や JSF、Ajax などの技術を統合できるだけでなく、Web サービスや BPM などのコンポーネント技術ともシームレスに統合できる、柔軟なアーキテクチャがある。
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