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クリアスウィフト、DLP を強化した「MIMEsweeper for SMTP」を発表

japan.internet.com 編集部
2008年8月25日 / 13:00
 
コンテンツセキュリティ製品プロバイダであるクリアスウィフトは2008年8月25日、情報漏洩防止(DLP:Data Loss Prevention)機能を強化したコンテンツセキュリティツール「MIMEsweeper for SMTP 5.3」を発表した。

今回発表された「MIMEsweeper for SMTP 5.3」は、ポリシーの策定から設定、ポリシーに基づいた情報のコントロールに対処する電子メールセキュリティ管理システム。組織ニーズに柔軟に対応し、電子メールインフラ管理の簡素化を支援する。

送信メールメッセージを企業の電子メールセキュリティポリシーに沿ってスキャンする際、送受信者やコンテンツに応じた複数のポリシーに基づいたコントロールが可能で、重要なコンテンツや不適切な情報が含まれていればブロック、あるいはルーティングを行う。

今回強化された DLP 機能では、ヘッダー、フッター、本文テキストといったドキュメントのプロパティ(メタデータ)を分解し、事前定義されたキーワードやフレーズを抜き出してフィルタリングを行う。

この機能により、フッターに「企業機密」という語句を含むすべてのドキュメントはブロック、一方でメタデータプロパティに「承認済みテンプレート」と記されたドキュメントは送信を許可することができる。さらに、顧客リストや個人を特定する情報漏洩防止にも貢献する。

また、「MIMEsweeper for SMTP」のコンテンツエンジンは、PCI(クレジットカード)、PII(英国の国民保険番号)のような個人を特定するデータや、電子透かしを含むのファイルタイプも認識できる。

同社は、今回の発表にあわせて、対応言語を拡大。現在対応している、英語、日本語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、繁体中国語、ポルトガル語、スペイン語に、新たに8か国語が加わる。

新たに対応したのは、スウェーデン語、ロシア語、ポーランド語、スロベニア語、チェコ語、ギリシャ語、オランダ語、デンマーク語。

同製品は、9月下旬よりクリアスウィフトの国内販売パートナーを通じて販売される予定。価格は、50ユーザーで55万円から、10万ユーザー以上のライセンスも用意している。
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