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Web ページに IM 機能を組み込めるウィジェットが登場

InternetNews Staff
2006年8月17日 / 11:50
 
 
「Web2.0」の世界には、サービスとしてのソフトウェア (SaaS)、アプリケーション プログラミング インターフェース (API)、Web メール、コンテンツ共有機能など、われわれのオンライン体験を豊かにするものがある。

にもかかわらず、インスタント メッセージ (IM) が、コンピュータや端末上で他から孤立したクライアントのままでいることは不可解だ。もちろん、愛用の IM ソフトウェアには、すでに Web ベースのバージョンがあるという人もいるだろう。しかし、新興企業 Meebo が提供する IM 機能は既存のものとはまるで違う。

Meebo は先ごろ、自社の IM 通信プラットフォームの機能を拡張し、Web サイト運営者が任意の Web ページに IM 機能を追加できるウィジェット (簡易プログラム)『meebo me』を公開した。

このウィジェットを利用すれば、サイト運営者は今サイトに訪問者がいるか確認し、訪問者と IM を通じて話すこともできる。

Meebo の幹部は取材に対し、meebo me を使えば、同社の IM プラットフォームを最近 Web で最も活気のある場所、例えば、ソーシャル ネットワーキング サイト、Blog、商用サイトなどに簡単に統合できると語った。

同社は Web ベースの IM を求める人がそれほど増えない理由について、IM をそのように使う発想を持つことに、ユーザーが慣れていないだけだと考えている。

「Eメールでも同じだ」と、Meebo の CEO (最高経営責任者) で共同創立者の Seth Sternberg 氏は言う。

「Eメールを使う人の大多数が、今では Web ベースのインターフェースでメールを利用している。だから、Web ベースの IM に慣れるのも時間の問題だ」

ビジネスも、生産性ツールも、そしてもちろんコミュニティも、今やすべてが Web に場を移し、何でもブラウザを介して行なわれていると Sternberg 氏は語った。
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