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テクノロジー2006年1月31日 14:00

Microsoft、『Team Foundation Server』の開発は順調に進行中

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著者:Susan Kuchinskas
海外internet.com発の記事
Microsoft (NASDAQ:MSFT) が『Visual Studio 2005』の最終製品版をリリースしてから3か月、サンフランシスコで開催中 (29日から2月2日) の開発者向けイベント『VSLive!』において、同社開発者部門副社長 S. Somasegar 氏はコラボレーション開発に取り組んでいる姿勢を改めて示した。

Somasegar 氏は30日、VSLive! の基調講演で、コミュニティ向け技術評価 (CTP) 版リリースを今週に控えた『Visual Studio 2005 Team Foundation Server』について、3月の出荷に向け順調に開発が進んでいると語った。Team Foundation Server は、規模の大きなアプリケーション開発プラットフォーム『Visual Studio 2005 Team System』を統合する包括的な開発コラボレーション サーバーだ。

Team Foundation Server について、Somasegar 氏は「役割に基づく全てのツールをまとめ、開発に関わる人員が、協力的に仕事を進めることができるコラボレーション プラットフォームだ」と述べている。

同氏によると、以前の Visual Studio では専門的な開発者を対象にしていたという。しかし現在、同プラットフォームの狙いは、設計担当、プロジェクト管理担当、テスト担当といった、様々な作業担当者が関与できる形に変化している。

「こうしたユーザーは全て、アプリケーションを構築し配備を行なう上で、協力的な方法によって仕事を進める必要がある」と Somasegar 氏は語った。

Team Foundation Server を用いる際、『SQL Server 2005』も同時に運用しなければならない。SQL Server を利用することで、Team Foundation Server はプロジェクトに関連する全てを保存することが可能になる。こうした環境において Visual Studio 2005 をクライアントとして使用し、プロジェクトの全メンバーが単一の情報リポジトリに基づいて共同作業を進められるため、仕様変更/バグレポート/ソースコードの更新/ビルド作成などについて、共通の認識を持つことができる。
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