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テクノロジー2004年12月20日 00:00

RSA セキュリティ、デジタル証明書の有効性を検証するソリューションを発表

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著者:japan.internet.com 編集部
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RSA セキュリティ株式会社は2004年12月20日、デジタル証明書の有効性を検証し、無効なデジタル証明書によって生じるリスクから Web サイトやユーザーを保護する検証局構築ソリューション、「RSA Validation Solution(RVS)」を販売する、と発表した。

RVS は、複数の認証局が発行する CRL(証明書失効リスト)およびデルタ CRL を中央に集約できるほか、OCSP(Online Certificate Status Protocol)のプロキシ機能と転送機能を備えているため、他の検証局や OCSP 機能を有している認証局に証明書の検証を要求することもできる。

また、検証要求を受け付ける OCSP レスポンダを分散配置することによる負荷分散や、キャッシュ機能によるレスポンスの実現により、大規模環境でも利用できる。RVS は RSA セキュリティの認証局製品である RSA Keon Certificate Authority との連携のほか、マイクロソフト社の認証局製品との連携も可能。

今回の発表により RSA セキュリティは、認証局製品の「RSA Keon Certificate Authority」、登録局製品の「RSA Keon Registration Authority」、検証局製品の「RSA Validation Solution」、鍵のリカバリと保管を行う「RSA Keon Recovery Module」のラインナップを整えた。

RSA セキュリティは、NTT ソフトウェア株式会社と販売代理店契約を締結し、「RSA Keon」を NTT ソフトウェアのセキュリティ運用管理ソリューション 「e-Security Solution」における PKI サービスの一部として提供する。
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