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テクノロジー2004年7月20日 00:00

Macromedia が Web サイト構築運用スイートの新製品を発表

この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20040720/10.html
著者:Michael Singer
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Macromedia (NASDAQ:MACR) は19日、Web サイト構築/管理/発行関連ソフトウェアをバンドルした新製品『Web Publishing System』(WPS) を発表した。ライバル他社のコンテンツ管理システム (CMS) に対抗する。

Macromedia によると、WPS は、複数の既存製品および新製品をバンドルしたものだという。WPS に入っているのは、Web 開発スイート『Studio MX 2004』、Web サイト更新ツール『Contribute 3』、様々な文書を Web 閲覧可能な形に変換する『FlashPaper 2』、それに、Web サイトへのアクセス管理アプリケーション (新製品)『Contribute Publishing Services』だ。

同社は、WPS の販売先について、Web 発行プロセスに関わる3大顧客層 ── ビジネスユーザーと Web 制作専門家および IT 管理者 ── を狙うと述べている。

WPS の中核をなすのは、Contribute の最新版となるバージョン3 (19日発売) だ。Contribute 3 は、WebDAV 対応となり、CSS レンダリングエンジンを『Dreamweaver MX 2004』から移植。また、Web ページ発行前に外部 HTML エディタ (Dreamweaver など) を使って技術的な見直しやソースコードの編集ができる、外部編集機能も新たに加えた。

Contribute 3 と Flash Paper 2 は、どちらも単体製品およびアップグレード製品としても購入できる。

WPS は、現在プレビュー版を提供中だ。製品版は、まず英語版 (『Windows』版および『Mac OS X』版) が、8月に世界各国で発売の予定だ。価格はユーザー数に応じて、3段階に分かれており、10ライセンスが2499ドル、50ライセンスが1万2495ドル、100ライセンスが2万4990ドルとなる。ビジネスパックでは、10ユーザーライセンスごとに『Studio MX 2004』の1開発者ライセンスが付く。

フランス語/ドイツ語/イタリア語/日本語/韓国語/スペイン語版は、年内に発売の予定だ。

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