スマートフォンの普及に伴い、大手家電メーカーはスマホ対応家電を続々と発表している。インターネットコムと goo リサーチは「スマホ対応家電に関する調査」を実施した。

調査対象は、全国10代〜60代以上のインターネットユーザー1,082人。男女比は、男性53.7%、女性46.3%。年代比は、10代13.7%、20代15.8%、30代21.7%、40代17.1%、50代14.6%、60代以上17.1%。

スマートフォン所有の529人のうち、スマートフォン対応家電を「知っている」と回答したのは291人(55.0%)。そのうち、スマートフォン対応家電が自宅に「ある」、もしくは「あった」と回答したのは44人(15.1%)だった。スマートフォン所有者529人のうちの44人、すなわち8.3%が、スマートフォン対応家電の利用経験がある、ということになる。

この44人の自宅に「ある/あった」スマートフォン対応家電をメーカー別でみると、Panasonic が22人(50.0%)で1位。SHARP、東芝が8人(18.2%)、SONY が7人(15.9%)と続いた。

スマホ所有者の8.3%がスマホ対応家電利用経験あり
次のどのメーカーの
スマートフォン対応家電がありますか(ありましたか)(n=44)
(2013年9月20日〜25日
/全国10代〜60代以上のインターネットユーザー1,082人)

家電別では、エアコンが15人(34.1%)、2位が冷蔵庫で10人(22.7%)、3位が洗濯乾燥機で6人(13.6%)だった。

スマートフォン対応家電のうち、次のどれがありますか(ありましたか)
スマートフォン対応家電のうち
次のどれがありますか(ありましたか)(n=44)
(2013年9月20日〜25日
/全国10代〜60代以上のインターネットユーザー1,082人)

スマートフォン対応家電利用者に「魅力的な点」や「不満点」を自由記述で聞いてみると、やはりスマートフォンで手軽に遠隔操作できる点が魅力だという。不満点は、バッテリー消耗や電気代という回答が目立ったほか、必要性を感じないという回答も見られた。

(調査協力: goo リサーチ)