電話をかける際、あなたは何を使うだろうか?あたりを見渡すと、普通の携帯電話回線だけでなく、ラインなどの音声通話アプリを使う人が目に付く。そこでインターネットコムと goo リサーチでは「携帯電話の通話」に関する調査を行ってみた。

調査対象は、全国10代〜60代以上のインターネットユーザー1,075人。男女比は男性54.4%、女性45.6%。年代比は10代13.7%、20代15.4%、30代21.5%、40代17.0%、50代14.8%、60代以上17.6%。

全体1,075人のうち携帯電話(スマートフォンを含む)を「持っている」671人(62.4%)に、携帯電話で通話をするとき何を使うか、複数回答で聞いたところ、「ラインなどの音声通話アプリ」は32.8%、普通の携帯電話回線は92.7%、その他が0.4%だった。普通の携帯電話回線を使う人が多いのは当然だが、ラインなどのアプリを使う人も多い。

さらに、ラインなどの音声通話アプリを使うと答えた220人に、どのアプリを使って音声通話をしたことがあるか聞いたところ、「LINE」が94.1%ともっとも多く、「skype」が35.0%、「カカオトーク」が7.7%、「comm」と「viber」が各5.0%、「050plus」が3.6%だった。

通話でアプリを使う人のうち、80%以上がラインをもっともよく使う
次のどのアプリを使って音声通話をしたことがありますか。(n=220人)
(2013年7月19日〜7月24日/全国10代〜60代以上のインターネットユーザー1,075人)

次にそのアプリのどれをもっともよく使うか聞いたところ、「LINE」が183人(83.2%)、「Skype」が29人(13.2%)、「050plus」が5人(2.3%)、「カカオトーク」が2人(0.9%)、「comm」が1人(0.5%)だった。

音声通話の際、どのアプリをもっともよく使いますか
音声通話の際、どのアプリをもっともよく使いますか。(n=220人)
(2013年7月19日〜7月24日/全国10代〜60代以上のインターネットユーザー1,075人)

また最後にアプリへの不満点を自由記述で聞いたところ、多くの人が「音質/接続が悪い」という不満を抱いてることがわかった。そのほか「着信音がわかりづらい」という不満もあった。

(調査協力:goo リサーチ)