このレポートは、インターネットコムと goo リサーチが携帯電話やインターネットを活用したアンケート調査を定期的に行い、その結果を発表するものである。今回は「携帯電話/スマホ買い替え」について調査した第8回である。

調査対象は全国10代〜50代以上のインターネット ユーザー1,054人。男女比は男性51.6%、女性48.4%。年代比は10代0.4%、20代7.5%、30代24.4%、40代33.9%、50代以上33.9%。

まず、どのようなモバイル端末が利用されているか調べたところ、「携帯電話」が54.7%、「スマートフォン」が42.3%、「PHS」が2.5%となり、「利用していない」人は0.5%いた。そして、モバイル端末ユーザー1,049人(全体の99.5%)の利用キャリアは、「NTTドコモ」が45.2%、「KDDI(au)」が27.6%、「ソフトバンクモバイル」が24.0%、「ウィルコム」が3.1%、「イー・アクセス(イー・モバイル)」が0.1%という比率だった。

キャリア各社の2013年夏向け新モデル発表の影響は?−定期調査「携帯電話/スマホ買い替え」(8)
Q:現在、主に利用している端末は以下のどれですか。
(2013/6/3〜6/5 10代〜50代以上のインターネットユーザー1,054人)

2013年2月下旬に前回調査を実施した後、キャリア各社は相次いで2013年夏向けの新端末を発表した(ソフトバンクモバイルNTT ドコモKDDI)。その結果、注目されているスマートフォン/携帯電話・PHSのメーカーに何らかの変化が現れただろうか。

選んだ人の多かったメーカー上位5社は、「Apple」(16.3%)、「シャープ」(11.3%)、「ソニー」(8.9%)、「パナソニック」(4.1%)、「SAMSUNG」(3.1%)。前回からの変化に着目すると、「ソニー」(前回6.5%)と「SAMSUNG」(前回1.6%)の伸びが目立つ。これは、NTT ドコモがソニーの「Xperia A」と SAMSUNG の「GALAXY S4」 を「ツートップ」として推奨している影響もあるのかもしれない。

Q:現在注目しているスマートフォン/携帯電話・PHSのメーカーをお答えください。
Q:現在注目しているスマートフォン/携帯電話・PHSのメーカーをお答えください。
(2013/6/3〜6/5 10代〜50代以上のインターネットユーザー1,054人)
※グラフには「分からない」(45.8%)を掲載していない。

(調査協力:goo リサーチ)

◆参考記事:
やはり強い Apple、ただしメーカーを気にしない人が約半数―定期調査「携帯電話/スマホ買い替え」(7)
「iPhone 5」効果で Apple の注目度が急増―定期調査「携帯電話/スマホ買い替え」(6)

調査協力:goo リサーチ