買い物をするときにあると嬉しいのが、ポイントカードやクーポン。多くの人が利用しているようだが、選ぶ際の決め手や入手する方法はどうしているだろうか。そこで、インターネットコムgoo リサーチでは、「クーポン/ポイント」に関する調査を行い、データをまとめた。

調査対象は、全国10代〜60代以上のインターネットユーザー1,103人。男女比は男性53.5%、女性46.5%。年代比は10代13.3%、20代15.0%、30代21.0%、40代18.0%、50代14.8%、60代以上17.9%

回答者全員の中では、ポイントカードやクーポンを「利用している(利用したことがある)」と答えたのは1,062人(96.3%)で、やはりほぼすべてのユーザーに利用経験があった。

96%が買い物時に、クーポンあるいはポイントカードの利用している
あなたは店舗を利用する際に、ポイントカードやクーポンカードを利用していますか。(n=1,103)
(2013年2月18日〜2月21日/全国10代〜60代以上のインターネットユーザー1,103人

この1,062人に、クーポンとポイントカード両方がある場合、どちらを選ぶか質問したところ、「ポイントカード」派が578人(54.4%)、「クーポン」派が372人(35.0%)で、ポイントカード派がやや多いという結果になった。

クーポンとポイントカードが両方ある場合、どちらを選びますか。
クーポンとポイントカードが両方ある場合、どちらを選びますか。(n=1,062)
(2013年2月18日〜2月21日/全国10代〜60代以上のインターネットユーザー1,103人)
さらに、「ポイントカード」派であった578人の中から、実際によく利用する店舗のポイントカードを持っていた577人に、ポイントカードを作る際に重要視していることについて質問した。

一番重要視されていたのは「ポイント付与率が高い」(382人、66.2%)であった。これに続いたのが、「ポイント利用の対商品が多い」(352人、61.0%)、「利用できる系列店が多い」(224人、38.8%)であった。

「クーポン」派であった372人には、その中から、実際によく利用する店舗のポイントカード使っていた363人に、そのクーポンをどこで入手しているか質問した。

クーポンといえば紙媒体というイメージ通りに「店舗利用時に直接もらう」(255人、70.2%)、「新聞などのチラシ」(195人、53.7%)が多かった。一方で、スマホのなどの通信媒体の普及の影響か「店舗  Web ページでのダウンロード」(217人、59.8%)が多かったことも印象的だ。

(調査協力:goo リサーチ