正月の定番の1つ、新年の挨拶である年賀状。デザインの中心はその年の干支、家族写真など多岐にわたる。そういった中で、ユーザーはどのように年賀はがきをデザインしているのだろうか。そこで、インターネットコムgoo リサーチでは、「年賀状」に関する調査を行った。

調査対象は、全国10代〜60代以上のインターネットユーザー1,081人。男女比は男性53.2%、女性46.8%。年代比は10代16.6%、20代18.3%、30代21.4%、40代15.7%、50代15.8%、60代以上12.2%。

全体の1,081人に、2013年正月用の年賀状を送ったかどうか聞いたところ、772人(71.4%)が「送った」と回答した。

では実際に、誰に年賀状を送っているのだろうか。年賀状を送ったと答えた772人に複数回答で聞くと、「友人」が724人(93.8%)と最も多く、次いで「親戚」が485人(62.8%)、「会社・学校などの知人」が424人(54.9%)、「別々に暮らす両親などの家族」が346人(44.8%)という結果となった。

年賀状送った人の約5割が手作り、SNS 利用はごくわずか
誰に送りましたか。(n=772)
(2013年1月16日〜1月21日/全国10代〜60代以上のインターネットユーザー1,081人)

また、年賀状を送った772人に対して、どのように年賀状を作成したかを複数回答で聞いた。すると、「年賀状作成補助ソフト(筆王など)」の回答が439人(56.9%)と半数を占め、次いで「年賀状はがき作成補助サイト(年賀状.com)」が104人(13.5%)、「市販のイラスト付き年賀状」が99人(12.8%)、「無地のものに手書きで作成した」が92人(11.9%)、「その他」が69人(8.9%)、「インターネット通販(郵便年賀.jpなど)」が47人(6.1%)、「ミクシィ年賀状サービス」が9人(1.2%)、「スマートフォン年賀状作成アプリ(スマホ版郵便年賀.jpなど)」が7人(0.9%)という結果が得られた。年賀状には手作り感が重視されているようだ。

実際に、そのサービスを利用した感想はどうでしたか。(n=9)
(2013年1月16日〜1月21日/全国10代〜60代以上のインターネットユーザー1,081人)
実際に、そのサービスを利用した感想はどうでしたか。(n=9)
(2013年1月16日〜1月21日/全国10代〜60代以上のインターネットユーザー1,081人)

次に、ミクシィ年賀状サービスを利用した9人に、年賀状を何枚送ったかを聞いたところ、「1〜5枚」が4人(44.4%)と最も多く、「6〜10枚」「11枚〜15枚」がそれぞれ2人(22.2%)、「31〜40枚」が1人(11.1%)だった。

最後に、その9人にサービス利用の感想を聞いたところ、「非常に良い」と答えた人が3人(33.3%)、「良い」と答えた人が5人(55.6%)、「普通」が1人(11.1%)という結果が得られた。サービス自体の満足度は非常に高いようだ。

今回の調査から、年賀状を送った全体の約5割が自身で作成しており、スマホアプリや SNS が普及している現在でも、その年賀状サービスを利用する人は少ないことがわかった。

(調査協力:goo リサーチ