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Google 「ソーシャル検索」、開始直後で認知度も高感度も上々

japan.internet.com編集部
2011年7月12日 / 06:10
 
この春、Google と Microsoft の Bing がソーシャル検索という新サービスをリリースした。この時点では、サービスは米国などの英語圏が中心だったが、早くも6月、Google は日本向け検索サービスでも「ソーシャル検索」機能を開始した。

ソーシャル検索とは、検索ユーザーの人間関係情報、いわゆる“ソーシャルグラフ”に含まれるものを手掛かりに、適合性の高い検索結果を表示する検索エンジン。Google の“ソーシャル”機能を有効にすると、検索結果に、「Google Account」でログインしたユーザーのプロフィール情報などからそのユーザーの人間関係を分析、友人や知人検索したコンテンツ、Twitter で共有したコンテンツなどが表示されるようになる。

これはまだ始まったばかりのサービスであるが、ユーザーはどのように受け止めているだろうか。

そこで、インターネットコムgoo リサーチでは、「ソーシャル検索」に関する調査を行ってみた。

調査対象は、全国(一部被災地エリアを除く)10代〜60代以上のインターネットユーザー1,082人。男女比は男性53.1%、女性46.9%、年齢別は10代16.2%、20代18.2%、30代21.5%、40代16.5%、50代15.5%、60代以上12.1%。

全体1,082人のうち、Google の「ソーシャル検索」機能について、「聞いた/見たことがある」と回答したユーザーは21.4%(232人)だった。日本国内でこのサービスが開始されたのが調査の約2週間前であるから、認知度はかなり高いといえるだろう。

また、全体に対し、検索エンジンの検索結果に、知り合い(メールやチャットなどでやり取りしている人)が作成・共有したページがある場合、その名前や写真などが表示されることについて、どう思うか聞いてみた。

37.2%(402人)が「役に立つ/面白いと思う」と回答した。 

Q:検索エンジンの検索結果に、知り合いが作成・共有したページがある場合、その名前や写真などが表示されることについて、どう思いますか。
Q:検索エンジンの検索結果に、知り合いが作成・共有したページがある場合、
その名前や写真などが表示されることについて、どう思いますか。
 
(2011年6月28日〜7月3日 全国の10代〜60代以上のインターネットユーザー1,082人で、一部被災地エリアを除く)

「ソーシャル検索」機能は始まったばかりのサービスだが、この時点でのユーザーの評価はかなり高いのではないか。今後どのように展開していくのか、注目してみたい。

(調査協力:goo リサーチ

参考記事:
「Google、日本でも「ソーシャル検索」機能を提供開始

調査協力:goo リサーチ
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