ブラウザとは、インターネットを観覧するためのソフト。今、あなたがこの記事を読んでいるとき開かれているのが、ブラウザなのだ。

インターネットユーザーならば、必ず利用しているはずだが、ブラウザを利用する際のこだわりや基準はどのようなものだろうか。

インターネットコムでは、goo リサーチと協力して、ブラウザに関するアンケート調査を実施、その結果をまとめた。

調査対象は、全国10代〜60代以上のインターネットユーザー1,091人。男女比は、男性52.7%、女性47.3%。年齢別は、10代16.6%、20代18.0%、30代21.1%、40代16.3%、50代15.7%、60代以上12.4%。

まずは全員に、「ブラウザ」とは何か、知っているかどうか聞いてみた。「はい」という回答は、77.9%(850人)となった。インターネットユーザーを対象としたアンケートにも関わらず、「いいえ」と答えた回答者が22.1%(241人)もいたことは、「ブラウザ」という用語の認知度が思ったより高くないことを示している。

ブラウザを認知していた850人の中から、ブラウザを使用していると答えた780人に、現在使用しているブラウザを聞いた。

この質問に対して、やはり「Internet Explorer」が92.2%(719人)と、圧倒的なシェアを持っていることを伺わせた。これに次ぐのが、「Mozilla Firefox」で26.7%(208人)となった。しかしながら、最も注目を引くのは「Google Chrome」である。2008年に公開された新鋭のブラウザにも関わらず、16.5%(129人)のユーザーが選択しており、「Safari」(12.8%、100人)を完全に上回る結果となった。

さらに、プリインストールされているブラウザ以外に、自らインストールしたブラウザを利用していると答えた424人に、インストールしたブラウザを選んだ理由を聞いた。

これには、「使い勝手がいいから」と答えた回答者が最も多く、69.8%(296人)だった。その他、「起動や表示が速いから」(37.3%、158人)、「多くのサイトを正常に表示するから」(20.0%、85人)がブラウザを選ぶ主な理由となっているようだ。

 


参考記事:
Google、Web ブラウザ市場に本格参入
ブラウザ4つ以上ユーザーでは「IE」「Netscape」「Firefox」が並ぶ


調査協力:goo リサーチ


Q:「ブラウザ」とは何か知っていますか。
「ブラウザ」とは何か知っていますか。。


Q:現在自宅や勤務先(学校を含む)で使用しているブラウザは何ですか。すべてお答えください。
現在自宅や勤務先(学校を含む)で使用しているブラウザは何ですか。すべてお答えください。


Q:インストールしたブラウザを選んだ理由は何ですか。
「Skype for iPhone」や「Skype au」などの登場で、携帯電話通話無料がささやかれていますが、それは実現すると思いますか。


(2010年11月25日〜27日 10代〜60代以上のインターネットユーザー1,091人)