昨年12月の調査では自宅でのプリンタ所有状況は92.05%であった。

年賀状印刷に向けたプリンタ需要などを経て、6か月が過ぎた現在、プリンタ所有率に変化は見られるだろうか。

インターネットコムgoo リサーチが行った「プリンタに関する調査」によると、プリンタ所有率はほぼ変わらないものの、メーカーシェアに若干の変動が見られた。

調査対象は、全国10代〜50代以上の goo ユーザー1,100人。男女比は男性52.91%、女性47.09%、年齢別は10代11.73%、20代23.00%、30代21.45%、40代16.18%、50代以上27.64%。

まず、プリンタの所有状況を調べるため調査対象全体に「あなたのご自宅にプリンタはありますか」との質問を行った。

「ある」との回答は92.91%(1,022人)で、昨年12月の調査から0.86ポイントの微増ではあるが、所有率は約9割でほぼ変化はないといえるだろう。

次に、プリンタを所有している1,022人に所有している最新のプリンタメーカーを尋ねてみた。

最も回答を集めたのは「キヤノン」で450人(44.03%)、次いで「エプソン」の420人(41.10%)となっており、この2メーカーでシェアをほぼ2分しているかたちだ。

調査対象が異なるので一概には言えないが昨年8月の調査では、「キヤノン」「エプソン」のプリンタ所有者は同数であったので、「キヤノン」が若干シェアを拡大したようだ。

プリンタのタイプでは「プリント単機能」のプリンタが47.36%(484人)、「複合機」が48.92%(500人)でほぼ同数だが若干複合機の方が人気がありそうだ。

購入時期は「2006年」がもっとも多く24.85%(254人)、続いて「2007年」の23.68%(242人)、「2005年」の13.50%(138人)となっており、ここ2〜3年で購入したユーザーがほぼ半数となっている。

接続方法では「USB ケーブル」が最も多く833人(81.51%)、次はぐっと少なくなり「LAN ケーブル」の92人(9.00%)、「パラレルケーブル」は50人(4.89%)であった。

職場では9割がネットワーク接続されているとの結果が出ているが、自宅では1割に満たないという結果に。

しかし、2006年11月の調査では皆無であったことを考えると、今後自宅でもネットワークプリンタは増えていくと予想される。

(調査協力:goo リサーチ

参考記事:
キヤノン、レーザープリンタ“LBP5050”など「Satera」シリーズ4機種を発売
日本 HP、印刷コストを抑えたビジネス向けインクジェットプリンタ4製品を発表
調査協力:goo リサーチ


Q:お持ちのプリンターのメーカー名をお答えください。
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Q:プリンタのタイプをお答えください。
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Q:プリンタの購入時期をお答えください。
プリンタの購入時期をお答えください。


(2008/5/21〜5/26 全国10代〜50代以上の goo ユーザー1,100人)