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無料が基本のメールマガジン、有料コンテンツとしての可能性は?

japan.internet.com 編集部
2004年6月16日 / 00:00
 
インターネットコム株式会社株式会社インフォプラントが調査を行ったところによると、現在、有料のメールマガジンを購読している人は3%であることがわかった。

この調査は、10代〜50代で、毎日PCや携帯からインターネットを閲覧する300人を対象に行ったもの。年齢層分布は10代:4%、20代:26%、30代:42%、40代:24%、50代:4%。

調査対象の300人のうち、法人や個人が発行しているメールマガジンを受け取っているという人は、全体の87%と高い割合を占めた。受け取っているメールマガジンの本数は、1〜5本が最も多く38%、6〜10本が26%、31本以上受け取っているという人も、予想を上回り14%いた。以下、11〜15本が9%、16〜20本が8%。

このようにインターネットユーザーの日常に浸透しているメールマガジンだが、現在は無料が一般的だ。今後、有料コンテンツとして発展していく可能性はあるのだろうか。

調査によると、現在有料のメールマガジンを受け取っている人は3%(8人)と、低い割合にとどまっている。購読している有料のメールマガジンの本数は、「1本」が2人、「2〜5本」が5人と(1人は無回答)、複数を購読している人のほうが多かった。

有料メールマガジンのジャンルとしては、「株式・投資・起業に関するもの」「お得な情報を提供するもの」「国内・海外のニュース」などが各2票、「占い」「賭け事に関するもの」「恋愛・結婚に関するもの」「スポーツに関するもの」が各1票入るという結果となった。

一方、有料のメールマガジンをとっていないという人に、「このジャンルの優れたメールマガジンだったら、お金をはらっても読みたい」と思うものを選んでもらったところ、「あてはまるものはない」とした人が圧倒的に多かったものの、それ以外では「お得な情報を提供するもの」「作家やアーティストが書いているもの」「株式・投資・起業に関するもの」「資格取得に関するもの」「語学に関するもの」などが多く選択される結果となった。

多々あるメールマガジンの中でも、一部“元が取れそうなもの”、“お金を払うものだという認識があるもの”については有料化の可能性もあると思われるが、いずれにせよ、ユーザーから厳しく“費用対効果”をチェックされることは間違いない。(調査協力:株式会社インフォプラント

参考記事:
顧客満足度と Eメールコミュニケーションの関係は?
調査協力:インフォプラント


Q:何本のメールマガジンを購読していますか?

Q:購読しているメールマガジンで、有料のものはありますか?

Q:【有料メールマガジンを購読していない方へ】「この分野の優れたメールマガジンだったら、お金をはらっても読みたい」と思うものがあればお選びください。


(2004/6/15 10代〜50代で、毎日PCや携帯からインターネットを閲覧する300人)

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