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Web 開発の新しい標準:フリーソフトウェア -- 1

Dan Orzech
2002年8月14日 / 00:00
 
高価すぎるEビジネス商用ツール

不景気が続いているので、 フリーソフトウェアに魅力を感じる企業の数が増えている。 現在、多くの組織にとっては、 Java ベースの Web アプリケーションを開発する際の標準となっているものは、 Jboss あるいは Tomcat のようなオープンソースツールを使ったものである。 多くの会社、特に大企業が通常、 BEA の WebLogic あるいは IBM の WebSphere のような商用の Java 2 Enterprise Edition (J2EE) アプリケーションサーバーに切り替える一方、 オープンソースソフトウェアでアプリケーションを展開することを選ぶ企業も、中にはある。

「Eビジネスに参画したい企業でも、Oracle や IBM のような企業とその費用について話をすると、ショックを受ける」と、 ミネアポリスにあるシステムインテグレータ、Caribou Lake Software 社の CEO、Gil Anderson 氏は語る。

Fortune 1000 企業の多くがオープンソースの Java ツールを使ってアプリケーションを開発している一方、 開発したアプリケーションは通常、商用のアプリケーションサーバー上で展開する、と Anderson 氏は続ける。ツールセットは両方とも J2EE 標準に合致しているので、それは可能であり、移動は簡単だ。

他方、中小企業はアプリケーション開発にもっとオープンソースツールを使いそうだ。 「2,500万ドルから2億5,000万ドル規模の小規模企業は、 非常に関心を持っている。 「多額の資金調達を行わないでもEビジネスを開始できるからだ」と Anderson 氏は言う。

Caribou Lake は最近、オープンソースのアプリケーションサーバー JBoss と STRUTS を使って Web 開発プロジェクトを2つ完成させた。 STRUTS はオープンソースの Web アプリケーション構築用フレームワークで、 Apache Software Foundation のプロジェクトである。 STRUTS は Java 技術を統合するので、 開発者は Java Servlet、Java ServerPage、カスタムタグ、メッセージリソースを、 統一されたフレームワークに一体化させることができる。

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