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独 SuSE、IBM ソフトウェアの欧州・中東における配布に合意

Michael Hall
2001年11月10日 / 00:00
 
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独 Linux ディストリビューターの SuSE Linux は、10月31日、IBM の Linux 用ソフトウェアの全シリーズを、ヨーロッパ、中東、アフリカで配布を行うことに合意した。

これにより、SuSE は、IBM の DB、WebSphere、Lotus、Tivoli 製品のヨーロッパにおける主幹流通業者となるほか、Lotus Domino R5 搭載 SuSE Linuxグループウェア サーバー、DB2 Universal Database 搭載 SuSE Linux データベース サーバー、WebSphere Commerce Suite 5.1(Linux 版)のプロモーションや注文受付も行うようになる。

SuSE は、こうした、50種以上の IBM 製品を含むさまざまな Linuxソフトウェアを提供することで、顧客やチャンネル パートナーに対し、より高い柔軟性を実現するという。

「今回の合意は、1999年に始まった SuSE と IBM との関係に一石を投ずるものである。付加価値 Linux ソリューションをチャネル パートナーを通じて配布すれば、顧客とチャネル パートナーの両方にメリットをもたらす」と、IBM Software の Linux ソリューション Worldwide Director である Scott Handy 氏は語った。

「顧客は、Linux に高い関心を示しており、Linux のコスト、パフォーマンス、信頼性の高さを存分に享受してきた。また、顧客は、ビジネス アプリケーションにも、こうした Linux のメリットを期待している。こうした理由から、SuSE は、IBM と共に、Linux ソリューションをビジネス パートナや共通の顧客に配布することにした」と、SuSE Linux の CEO である Johannes Nussbickel 氏は語った。

SuSE は、最近、特約店(VAR)や、独立ソフトウェアベンダー(ISV)、コンサルタント、システム インテグレーター(SI)向けの チャンネル プログラム も拡張している。

IBM の製品、SuSE Linux ビジネス ソリューションは、SuSE の authorized resellers を通じて今すぐ入手できる。また、リセラーになるためのパートナー プログラムも今すぐ利用することが可能だ。
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