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ACCESS、沖電気などが、次世代ホームネットワークに向け DLNA で協業

japan.internet.com編集部
2006年6月28日 / 12:50
ACCESS沖電気、および両社の合弁会社である OKI ACCESS テクノロジーズの3社は、2006年6月28日、次世代ホームネットワークサービス実現の促進に向けて、ホームネットワーク標準規格である DLNA ガイドラインに準拠する商品分野において協業することに合意したことを発表した。

同分野で3社がそれぞれ開発してきた商品を連携させることにより、ホームネットワークとモバイル端末の融合を促進し、より快適なホームネットワークを実現していく。

ACCESS では、DLNA ガイドラインに対応したミドルウェア製品「NetFront Living Connect」を組み込み機器向けに開発した。また、沖電気は、次世代ホームネットワークサービスのためのゲートウェイプラットフォームである「BB Media Router(BBMR)」を開発している。

今回の合意により、沖電気の BBMR に ACCESS の「NetFront Living Connect」を搭載することが可能となる。BBMR はホームゲートウェイ機能とホームサーバー機能を兼ね備えた家庭内設置用プラットフォーム。

「NetFront Living Connect」を搭載してホームゲートウェイ機能を DLNA 対応させることにより、情報家電用ブラウザとして高いシェアを持つ「NetFront Browser」を搭載した携帯電話から、家庭内外を問わず、DLNA 対応家電をコントロールすることができるようになる。

また、ホームサーバー機能では、動画コンテンツの蓄積や、携帯電話・PDA から動画コンテンツのアップロード・ダウンロードが可能になる。これらは「NetFront Living Connect」の DMC(digital media control)および DMS(digital media server)などにより実現される。

また、沖電気の「eおと」「eえいぞう」技術を利用し、OKI ACCESS テクノロジーズが開発した高品質音声・映像コーデック「NetFront Video Codec Modules/NetFront Audio Codec Modules」や音声・映像メディアプレーヤー「NetFront Media Player」と、「NetFront Living Connect」を搭載した DLNA 対応家電では、BBMR に蓄積した動画コンテンツを高音質・高画質で再生することが可能。

これらの連携により、3社では DLNA 対応機器を利用したホームネットワークサービスの具現化を促進するとともに、携帯電話や PDA 等のモバイル端末とホームネットワークの融合に貢献していくとしている。
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