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ファイナンス2006年1月10日 13:00

EMC が Internosis を買収

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著者:Clint Boulton
海外internet.com発の記事
情報システム大手 EMC (NYSE:EMC) は9日、Internosis (株式非公開) を買収したと発表した。買収の狙いは、Microsoft 製品をベースにしたソフトウェアシステム関連の専門サービスを強化することだ。

Internosis は、「Microsoft 戦略」「アプリケーション インフラ」「アプリケーション開発」「アプリケーション管理型サービス」などを専門に事業を展開している。

EMC は、サービス事業からの売上がハードウェア事業やソフトウェア事業を上回るペースで伸びており、今回の買収について、アプリケーション インフラ関連の統合製品の強化につながると述べている。

EMC の声明によると、Internosis は約250人のサービス担当スタッフを擁し、「ディレクトリサービス」「知識管理」「コラボレーション」「アプリケーション プラットフォームのアップグレードと移行」などに関連したリスクを最小化し、生産性を最大化できるよう顧客企業を支援しているという。

今回の買収の結果、Internosis は EMC Microsoft Practice と名称を変え、EMC のプロフェッショナルサービス部門 EMC Technology Solutions の管轄下に入った。EMC Microsoft Practice のサービスは、EMC の北米販売チャンネルおよび提携先を通じて販売される。

EMC Technology Solutions 担当副社長 Derrell James 氏は、次のように言う。「Microsoft 指向アプリケーション インフラと開発に関するサービスおよびソリューション分野の最上級プロバイダとして、Internosis は EMC のサービスの範囲と機能を大きく拡大する」

EMC は、今回の買収金額を明らかにしていないが、2006年決算の1株あたり利益 (EPS) に大きな影響を与えない見込みだと述べている。

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