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ファイナンス2003年6月23日 00:00

BIGLOBE、国産モバイルコンテンツの海外展開のため中国の事業者と提携

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著者:japan.internet.com 編集部
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日本電気株式会社(NEC)のインターネットサービス「BIGLOBE」は2003年6月23日、国内のモバイルコンテンツプロバイダに対する海外展開支援サービスを強化するため、中国のポータルサイト事業者およびモバイルコンテンツ事業者との提携を行ったことを発表した。

BIGLOBE は従来から NEC の海外現地法人や現地大手キャリア、ISP との協力関係を活用し、ライセンス契約やコンテンツのローカライズ、代金回収、マーケティングやプロモーションなど、国内コンテンツプロバイダの海外進出サポートを行ってきた。

今回 BIGLOBE が提携したのは、会員総数6,000万人、有料会員1,000万人を有する中国最大のポータルサイト事業者「新浪(SINA)」と、中国最大のモバイルコンテンツ事業者「空中網(COTA)」の2社。

今後 BIGLOBE は、NEC の中国現地法人(NEC中国)を通じて2社とのライセンス契約代行やコンテンツのローカライズ支援、マーケティング支援など、交渉面での支援を実施する。また新浪と空中網は、中国の携帯キャリアとの交渉やサービス登録、課金システムの提供などサービス面での支援を行う。さらに3社提携の枠組みで、ユーザーサポートや市場調査なども提供する。

すでに新浪が6月より日本のコンテンツプロバイダの待受け画面を提供開始しており、空中網も7月より日本のコンテンツプロバイダが制作した JAVA ゲームの配信を開始する。

BIGLOBE では、2005年度末までに、中国をはじめとするアジア地域でのモバイルコンテンツ事業で30億円の売上をあげる予定としている。

なお BIGLOBE では今後、すでに台湾で提供している「日本情報発信基地」と同様のポータルサイトを中国においても立ち上げ、日本のコンテンツプロバイダの有償コンテンツ配信をサポートしていく方針。

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