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E-コマース2001年8月2日 00:00

オンライン旅客業界は大賑わい

この記事のURLhttp://japan.internet.com/ecnews/20010802/12.html
著者:Beth Cox
海外internet.com発の記事
最近ではどこへ行くにも、オンライン旅行サイトでチケットを入手するようになっているようで、旅行サイト絡みのニュースが後を絶たない。そんな中から、目に付くものを取り上げてみよう。

まずは1つめ。航空会社が資本参加している旅行サイトの Orbitz は1日、世界各国の航空会社12社と契約を結んだと発表した。

提携航空会社として契約を結んだのは、AeroMexico、全日空、Cathay Pacific、中華航空、El Al Israel Airlines、日本航空、LanPeru、LOT Polish Airlines、Qantas Airways、Scandinavian Airlines、South African Airways、Virgin Atlantic Airways の12社で、各提携航空会社は、Orbitz に資本参加している航空会社とともに、インターネット専用運賃でチケットを Orbitz のサイトで販売し、さらに Orbitz にはマーケティングサポートも提供する。

Orbitz は現在まで、航空会社をはじめ、ホテルやレンタカー会社あわせて54社と提携業者契約を結んでおり、さらに提携先を増やそうと交渉を進めている。

2つめのニュースは AOL の旅行サービス Digital City の話。同社は30日、Viator Inc. と提携し、Viator のサービスを Digital City のユーザーに提供すると発表した。Digital City の利用者は、観光旅行や、旅行先のイベントやアトラクションあるいは劇場のチケットなど、世界40カ国におよぶ4000点以上の旅行商品を利用できるようになる。

もうひとつ、Priceline (NASDAQ:PCLN) が31日、同社初の黒字四半期決算を迎えたことも忘れてはならない。まるで不死鳥のような同社の決算発表や、アナリストが好意的なコメントを出したことを受け、1日午前の株取引開始時に同社株は、前日の終値より1割以上高い値がついた。

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