キヤノンITソリューションズは、企業向け情報漏えい対策ソリューションの新バージョン「GUARDIANWALL(ガーディアンウォール)Ver8.1」と「WEBGUARDIAN(ウェブガーディアン)Ver4.1」を12月24日に発売。情報漏えい対策機能が強化されており、マイナンバー情報が含まれる外部送信を検出してブロックすることができる。

GUARDIANWALLは、Eメールからの情報漏えいを防ぐソリューション。フィルタリングや誤送信対策、メール監査などの機能を備えている。一方のWEBGUARDIANは、Webからの情報漏えいを防ぐソリューション。業務外のWeb利用の抑制に加え、SNSやWebメールなどで外部送信される情報を検査する機能を備えている。

発売される新バージョンは両製品とも、2016年に運用開始されるマイナンバー制度を見すえてマイナンバー検出機能を搭載。従来のフィルタリングソフトのように任意の12桁の数字を検出するのではなく、チェックデジットを判定しマイナンバーとして有効な情報のみを検出する。そのため正常な送信を阻害することなく、効率的に情報漏えいを防げるそうだ。そのほかに、管理者の運用負荷を低減するための機能が強化されている。