楽天東芝は、両者が提供する基礎体温管理サービス「楽天キレイドナビ」で収集された25歳〜44歳の体温データをもとに、女性のホルモンバランスに関する調査結果を発表した。今回の調査では、全体的に多くの女性のホルモンバランスの乱れが目立つ結果となったという。

「体温タイプ判定」機能では、一生理周期の基礎体温計測の結果から基礎体温グラフの形状を、「キレイ2層タイプ」「高温期じわじわタイプ」「高温期ギザギザタイプ」「低温期長めタイプ」「高温期短めタイプ」「高温期不明タイプ」の6つに分類。また、「ホルモンバランスチェック」機能では連続した三生理周期分の基礎体温データから判定した「体温タイプ」をもとに、女性ホルモンの状態を、健全な状態の「青信号」、乱れがちな状態の「黄信号」、要注意状態の「赤信号」の3段階で表される。

調査結果によれば、ホルモンバランスが整った理想的な状態の「キレイ2層タイプ」は、前回調査(2014年7〜9月)の35.3%から6ポイント下がり、30%を下回る28.8%となった。

楽天と東芝、女性のホルモンバランスを調査、冬は不安定になる傾向に
全体の体温タイプ別の分布

また年代別の体温タイプを測定した結果、25〜29歳の女性の過半数が高温期の体温が安定せず、体温が低くなる日がある「高温期ギザギザタイプ」だと判明した。

年代別で体温タイプ
年代別での体温タイプ

全体でみた場合、ホルモンバランスが乱れがちな状態である「黄信号」の割合が4ポイント増加した。特に40〜44歳では、健全な状態の「青信号」の割合が6ポイント減少したという。

年代別のホルモンバランスの信号分析結果
年代別のホルモンバランスの信号分析結果